僕がもじもじしている間に、気が付くと彼女は手に取ったボディーソープらしき液体を桶からあふれ出るほどに泡立てていた。泡風呂とはよく言ったものだと僕は思考の隅で納得してた。彼女はその泡を手に取り僕の体に擦り付けた。 「ひゃあっ!」 「くすぐった…
色々あって初ソープ、そして初童貞卒業してきました。 童貞卒業した記録ということで残していこうと思う。 当日は友達後輩と集まって適当にポケセンやら動物園やらで遊んでいた。そして夜になり、ソープに行くかオカマバーに行くかで熾烈な択を仕掛けていた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。